乳がん治療を直ぐに発見、有効な免疫細胞療法

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乳がんの治療

乳がんの早期発見のために

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乳がんとは、女性特有のがん疾患になります。 乳汁を分泌する乳腺小葉上皮または、乳管までの通り道である入管上皮が悪性化したものをいいます。 がん細胞が乳管や小葉内におさまっているものを、非浸潤性がん。リンパ管や血管への浸潤を認めるものを浸潤がんといいます。さらに特殊な乳がんとして、非浸潤型が乳頭に達して湿疹用病変が発生するパジェット病があります。 乳がんは、自己検診にて早期発見することができる疾患です。早期発見により各臓器への転移を防ぎ、手術などの治療も軽いものですみます。自己検診は簡単なもので、誰でも家で行うことができます。乳房の形に変化はないか、触知してしこりやへこみがないか、脇の下のリンパ節も同様に触知してチェックします。 自己検診で気になる物を発見したら、病院などで診察を受けましょう。

これからの検査と治療方法

現在日本では、乳がんになる女性が増えています。特に30代から40代の女性に多く見られています。このため、2004年より、厚生労働省から40歳以上の女性に2年に一度の検診を実施するという指針が出されました。医師による視診とマンモグラフィーという乳房を圧迫板で挟み、薄く引き延ばして撮影する検査を行います。マンモグラフィーは乳がんを発見する精度が最も高いと言われている検査機械であり、医師の読影講習会も全国で実施されるなど、精度やシステムが整っています。 乳がんの治療法には、手術、放射線、薬物療法があります。これらを組み合わせて治療することが多いです。また、乳房を失うことがあった時の乳房再建術がしっかり確立されており、こちらも日々進歩をみせています。このことから、予後を過ごしやすくなってきました。 乳がんの検査、治療は日々良い方向へ向かっております。早期発見、治療できるようにしていくことが大切です。